岩手【トパーズC】ファーミングヤナキタ生産ブライオンが大差圧勝!

 南部杯と同日の10月12日に行われた3歳重賞・第26回トパーズカップ(1着賞金700万円、盛岡ダート1800m)は、ゲート内でディオニスが暴れ、競走除外のアクシデントが発生。7頭立てで行われた。

 5番人気ブライオン(牡、父サンダースノー、母リバティーベル=アサティス、日高・ファーミングヤナキタ生産、馬主・KAJIMOTO HD㈱)が、4番手イン追走から豪快に抜け出して1秒9の大差で圧勝。重賞挑戦7度目で悲願のタイトルを手に入れた。

 橘友和調教師「テンコートレセン(福島)で鍛えながらレースを使うのは、前々からやってみたかった。メイセイオペラがこの方法で成功したことに学んだ。前回(やまびこ賞)より体がさらに良くなっていたので、いい勝負ができると思って出走させたが、ようやく重賞を獲得できてとてもうれしい。最低でも1600mはほしいタイプ。今後は北上川大賞典を視界に入れながら、馬の状態と相談して次走を決めたい」