岩手【サファイア賞】T.Mファーム合同会社生産セイクリスティーナが能力の違い見せる

 レギュラーの重賞報告。6月28日から戦いの舞台は盛岡競馬へ。開催替わり初日は今季芝のこけら落としとなった3歳重賞「第19回サファイア賞」(1着賞金400万円、芝1700m)。圧倒的1番人気に支持されたセイクリスティーナ(牝、父タリスマニック、母グロワールポン=オルフェーヴル、浦河・T.Mファーム合同会社生産、馬主・金田成基氏)が能力の違いを見せつけて3馬身差で完勝。この勝利で盛岡芝3戦3勝とした。

 佐々木由則調教師「ひと冬を越して成長した。走り方、性格的にも大人になったので安心して見ていられた。この勝利でオパールカップの優先出走権を獲得したが、牝馬三冠を取りたいと考えていた。二冠目ひまわり賞へのローテーションがきつくなるので、現時点ではひまわり賞へ直行する予定です」