岩手【若鮎賞】新種牡馬マカヒキ産駒が重賞制覇 T.Mファーム合同会社生産セイカールトンが父に初タイトル贈る
7月26日、今シーズン第一弾の2歳重賞「第27回若鮎賞」(1着賞金400万円、盛岡芝1600m)はセイカールトン(牡、父マカヒキ、母セイヴェルビット=シニスターミニスター、馬主・金田成基氏、浦河・T.Mファーム合同会社生産)が4馬身差で圧勝した。各方面で取り上げられたようにマカヒキ産駒の勝ち馬第1号。6月28日のデビュー2戦目の盛岡ダート1400mを快勝し、2連勝で重賞制覇。父に初重賞もプレゼントした。
佐々木由則調教師「うちの厩舎に来たときは細身だったが、使うたびにどんどん体が良くなってきた。性格が素直だし、折り合いがつくので距離が延びても問題がない。マカヒキ産駒だから芝が合うんだろうな、と馬主さんも言っていたとおりの結果を出してくれた。次走はジュニアグランプリへ向かいたい」