【チャレンジC】セレクションセール出身ショパンニが初タイトル獲得!生産は今年90周年のタイヘイ牧場

9月12日阪神11Rチャレンジカップ(GⅢ、1着賞金4300万円、芝2000m)は、新ひだか町タイヘイ牧場生産のジョバンニ(牡4、父エピファネイア、母ベアフットレディ=フットステップスインザサンド、馬主・KRジャパン、栗東・杉山晴紀厩舎)が優勝。重賞挑戦11戦目で待望の初タイトルを手にした。ホープフルステークスでクロワデュノールの2着になるなど、重賞では4度の2着を記録していた。エピファネイア産駒のJRA重賞は、今年4勝目で通算31勝目。
母は愛国産で重賞2勝。母の父は、無敗で英2000ギニーを制している。半姉セキトバイースト(5歳、父デクラレーションオブウォー)は25、26年の府中牝馬ステークスを連覇しており、きょうだいでJRA重賞勝ち馬となった。セレクションセール出身で、同セールの23年取引馬ではダンツエランに続く2頭目のJRA重賞勝ち馬となった。
生産したタイヘイ牧場は本場を青森県八戸市、分場を新ひだか町静内に構える。1936年(昭和11年)に創業し、今年で90周年を迎えた。