【トレノ賞】リョーケンファーム生産ニクソンテソーロが重賞2勝目!副賞にトレノ賞優勝馬でもあるダノングッド種付け権利が贈られる

 トレノ賞(ダノングッド賞、1着賞金1000万円、1300m、7月19日)は、日高町リョーケンファーム㈱生産のニクソンテソーロ(牡6、父フェノーメノ、母アンクレット=フットステップスインザサンド、馬主・伊藤捷一氏、田中守厩舎)が、昨年3月の御厨人窟賞以来となる重賞2勝目を挙げた。JRAデビューで6戦(中央・地方交流含む)して勝ち上がれず、高知に転入。3歳9月の移籍初戦(C3)から4歳4月まで12戦11勝の成績を挙げ、同年12月には高知県知事賞で重賞に初挑戦している。半兄ネコハーバー(父ヴィクトワールピサ)は高知7勝。祖母フローリオットは伊GⅠ馬。

 父のフェノーメノは天皇賞・春連覇など重賞5勝。16年から種付けを開始し、21年シーズンで種牡馬を引退した。ニクソンテソーロの他、3頭の地方重賞勝ち産駒がいる。

 トレノ賞を勝った馬主の伊藤氏には、別府真司厩舎で、園田FCスプリントや笠松GP、トレノ賞など重賞9勝を挙げ、現在は白馬牧場で種牡馬生活を送るダノングッドの種付け権利が授与された。