高知【2歳新馬戦】今季2鞍目の新馬戦はへいはた牧場生産トサノシュンライが初陣飾る!サマーセール出身

 6月28日1Rで今シーズン2鞍目の2歳新馬戦(1着賞金240万円、1300m)が行われ、2番人気のトサノシュンライ(牝、父リアルインパクト、母ワンオブクインズ=ソングオブウインド、新ひだか・へいはた牧場生産、馬主・㈱KYNステーブル、工藤真司厩舎)が、1番人気リケアボレロ(騙、田中守厩舎)との叩き合いを制し初陣を飾った。2着と3着は2秒9の大差がついた。

 母はJRA1勝。初仔でトサノシュンライの半兄にあたるアポロマジェスティ(父アポロキングダム)はJRAで1勝、高知で2勝している。父リアルインパクトは昨年産駒勝利が800勝を突破。24年生まれの2歳は8世代目の産駒で血統登録は18頭。トサノシュンライは同世代最初のデビュー馬だった。

 半馬身差2着のリケアボレロはミスチヴィアスアレックス産駒で、日本テレビ盃を含め中央、地方で7勝を挙げたフィールドセンスの半弟に当たる。