岩手【ファーストステップ2歳新馬】岩手今シーズン初の芝の新馬戦は目黒牧場生産ニムロッドが差し切り勝ち モズアスコット産駒

 6月29日盛岡1Rで今シーズン初めての芝の2歳新馬戦(1000m)が行われ、日高町目黒牧場生産のニムロッド(牝、父モズアスコット、母シェフカワカミ=ディスクリートキャット、馬主・KAJIMOTOホールディングス㈱、佐藤祐司厩舎)が優勝した。

その年最初の芝新馬戦を牝馬が勝利するのは5年連続。セプテンバーセール出身。フアンシミンから繋がる社台牝系で、アドマイヤマックス、ダイナフェアリーなどファミリーには活躍馬が多数いる。おばのアークヴィグラスはエーデルワイス賞、ローレル賞、東京2歳優駿牝馬を制し、18年のNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選ばれた。

モズアスコット産駒の中央の勝利に占める芝の割合は27.5%。全体の勝率10.5%に対し芝の勝率は7.4%となっている。