ニューイヤーズデイ2歳産駒が門別と川崎でJRA認定競走V!社台ファーム生産ニュースタンダードはターフチャレンジⅠ いとう牧場生産シゲキングはシャイニングスター賞制する

7月7日門別7RターフチャレンジⅠ(2歳OP、1着賞金300万円、1700m)は、千歳市社台ファーム生産のニュースタンダード(牡、父ニューイヤーズデイ、母ナチュラルダンス=フジキセキ、馬主・吉田照哉氏、小野望厩舎)が優勝。8月15日札幌で行われるコスモス賞(2歳OP、芝1800m)への出走権をほぼ手中にした。同レース2着以内に入ると札幌2歳S(GⅢ、芝1800m、9月5日)への優先出走権を獲得できる。
ニュースタンダードの3代母エリンバードは伊1000ギニー優勝馬。吉田照哉氏が所有し、安田記念などにも出走した。現役引退後は社台ファームで繁殖入りしオークス馬のエリンコートなどを産んでいる。
同日の川崎5Rで川崎今シーズン初のJRA認定競走シャイニングスター賞(1着賞金400万円、1400m)が行われ、同じニューイヤーズデイ産駒のシゲキング(牡、母マイディアソング=ディープインパクト、日高・いとう牧場生産、馬主・伊藤博重氏、高月賢一厩舎)が2連勝を飾った。
父のニューイヤーズデイは米で6年間供用された後日本に輸入された。米ではGⅠ4勝のマキシマムセキュリティが種牡馬になり血を繋いでいる。日本では本邦2世代目のミリアッドラヴが全日本2歳優駿でGⅠ級タイトルを獲得した。25年シーズンに繫養先が社台スタリオンステーションから優駿スタリオンステーションに移動したが、25、26年とも種付けは予約段階で満口になっている。