門別【C3-2】今野活博氏生産ピエールテネシーが区切りの50戦目で待望の初勝利!

 7月16日門別9R(1200m)のC3-2組とC4-1組の混合戦は、新冠町今野活博氏生産ピエールテネシー(牝5、父アポロケンタッキー、母パラダイスキャリー=ブラックタキシード、馬主・工藤栄三氏、廣森久雄厩舎)が直線強襲を決めデビュー50戦目にして念願の初勝利を手に入れた。JRAでオープンまで出世しているモズミギカタアガリが勝ったフレッシュチャレンジ(23年5月11日)でキャリアをスタート。その後、大井への移籍を経て、昨年の開幕から門別に再転入していた。これまでに2着が8回、3着は9回あったが、勝利の機会を逸していた。

 祖母は高崎オークス馬。半兄アポロストロング(父アポロキングダム)は、門別で8連勝をマークし、道営記念に出走した。

 父のアポロケンタッキーはダンジグ系ラングフール直仔の米国産馬で、競走成績は37戦9勝。東京大賞典含め重賞を3勝し、アロゲートが勝った17年のドバイワールドカップにはC.ルメール騎手騎乗で出走した。20年に種牡馬入りしたガ、3世代126頭の産駒を残し、22年に病気のため死亡している。