【土佐春花賞】YMホースレーシング生産カツテナイオイシサが快勝で三冠レースへ弾み

 高知三冠戦を占う土佐春花賞(1着賞金800万円、ダート1300m、3月8日)は、様似町合同会社YMホースレーシング生産のカツテナイオイシサ(牡、父ヴァンセンヌ、母カネトシコンサイス=スマーティージョーンズ、馬主・内田玄祥氏、高知・雑賀正光厩舎)が優勝した。ヴァンセンヌ産駒の重賞制覇は、同じ内田オーナーのイロゴトシが勝った24年4月の中山グランドジャンプ以来で14勝目。9世代で223頭の産駒を残し24年に死亡している。

 生産者の合同会社YMホースレーシング中尾由香代表は「無事走ってくれたことが何よりです。直線は声も出ましたし、差し切った時は逆に血の気が引きました。初めての重賞勝ちでとてもうれしいです」と話していた。