【だるま夕日賞】いざ黒船賞へ!中地広大氏生産オタマジャクシが重賞連勝

黒船賞選考競走のだるま夕日賞(1着賞金1200万円、1600m、2月15日)は、新冠町中地広大氏生産のオタマジャクシ(牡4、父トランセンド、母オトリコミチュウ=ブラックタイド、馬主・内田玄祥氏、雑賀正光厩舎)が優勝した。昨年11月から6連勝となり、同じ黒船賞選考競走の大高坂賞に続き重賞2連勝を飾った。高知のエースとして黒船賞に向かう。
オタマジャクシはJRAからの転入組。3戦目で勝ち上がり、次走の黒竹賞はルクソールカフェの4着だった。半兄チョメチョメは高知で6勝を挙げ、南関東に移籍後1勝を追加している。トランセンド産駒の地方重賞は今年3勝目で通算21勝目。
生産した中地氏は「画面越しに応援していました。馬は今まさに伸び盛りという感じで状態が良く、人馬一体の走りに感動しました。駅伝でたすきをつなぐように、関係者の皆さんが力を合わせたことで、いい結果につながったのだと思います。黒船賞は強いメンバーがそろいますが、地の利を生かして力を出してくれれば」と次走に期待を寄せていた。