休催期間に遠征馬活躍 サマーチャンピオンでジュゲムーン5着

8月4日から9月5日までの休催期間中に兵庫と佐賀で交流レースが4競走実施され、高知から13頭が遠征した。各地の重賞にも高知所属馬が出走した。

昨シーズンからスタートした兵庫との交流戦は高知所属馬が連勝した。8月14日園田11R夜さ恋サマースプリント(1着賞金350万円、1230m)を勝ったのは、ルコルセール(牡7、父ロードカナロア、母ラバヤデール=サンデーサイレンス、安平・追分ファーム生産、馬主・稲場澄氏、田中守厩舎)。母の全兄がゴールドアリュールで、JRAオープン勝ちがある実績馬。これが高知転入後初戦だった。22日11R日本トーター杯(同、1870m)は、タマモマスラオ(牡5、父スズカコーズウェイ、母タマモマナムスメ=マンハッタンカフェ、新ひだか・岡田牧場生産、馬主・(同)JPN技研、倉兼育康厩舎)が、後続に2秒3差をつけ圧勝した。
今年初めて実施された佐賀との交流戦は勝ち星を分け合った。初戦の17日11RSAGAリベンジャーズ×一発逆転ファイナルレース(1着賞金55万円、1400m)を高知のノーブルプロセス(牝5、父ジャスタウェイ、母ノーブルジュピタ=アドマイヤジュピタ、新冠・新冠伊藤牧場生産、馬主・吉木伸彦氏、那俄性哲也厩舎)が制した。
アンティキティラは連覇を狙った読売レディス杯(1着賞金400万円、1500m、8月5日、金沢)、続く秋桜賞(1着賞金900万円、1700m、名古屋)とも2着と好走した。8月13日大井11R黒潮盃(1着賞金1700万円、1800m)は高知優駿3着のヤマノアシオトが7着、9月4日佐賀11Rサマーチャンピオン(JpnⅢ、1着賞金3000万円、1400m)は二冠馬ジュゲムーンが5着だった。