門別【フレッシュチャレンジ】マリオステーブル生産カズドリームが門別1000m 今季最速タイムで初陣飾る


7月16日門別5Rフレッシュチャレンジ2歳新馬(1000m)は、新冠町マリオステーブル生産のカズドリーム(牝、父モーニン、母グレイスフルワード=ハーツクライ、馬主・菊地博氏、田中淳司厩舎)が2着に大差を付け鮮烈なデビューを飾った。勝ち時計1分00秒0は今季門別1000m戦最速。6月4日の古馬重賞グランシャリオ門別スプリントを制したストリーム(牡5)を0秒3上回る破格の時計をマークした。3代母インヴァイトから広がる牝系でウインクリューガーやソリッドプラチナムといった重賞勝ち馬がファミリーにいる。
モーニン産駒は今季の門別2歳戦で7勝目。生産したマリオステーブルは同じモーニン産駒のダブルゲームが新馬戦と世代最初の重賞・栄冠賞を連勝しており、カズドリームとともに門別の2歳戦で存在感を見せている。現役時代はフェブラリーステークスをレコードで快勝し、18年は韓国に遠征し韓国GIコリアスプリント(現・国際GⅢ)も制した。23年に初年度産駒がデビューし、NARファーストシーズンと2歳ランキングで1位を獲得。昨年は2度目のNAR2歳チャンピオンサイアーに輝き、今年も首位を快走している。