6月29日の函館記念でヴェローチェエラ(牡4、父リアルスティール、母イプスウィッチ=デインヒルダンサー)が勝ち、1994年に創業したノーザンファームの生産馬によるグレードレース(障害重賞、地方交流重賞含む)の通算勝ち星が1000勝の大台に到達した。重賞初勝利は97年5月の青葉賞で当時の格付けはGⅢ。ゴールデンフェザント産駒のトキオエクセレントがマークした。ダービー馬は今年のクロワデュノールを含め13頭、オークスは11頭が制した。1000勝到達後も順調に勝ち星を積み上げ、11月終了時点で1025勝を挙げている。